修理業者の選び方

水漏れの対応が自分では出来ない場合、どこの修理業者に依頼すればよいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。出張費用など、高額なイメージもある修理業者ですが、どのような方法で選べば良いのでしょうか。

お財布まず、一番気になるのはやはり料金だと思います。水漏れの原因や程度によって修理費用の相場は異なってきますが、無料の見積もりを行ってくれる業者も多いので、複数の業者から見積もりをもらって比較することをおすすめします。ただし、あまりにも料金が安い業者は、修理対応が不十分でまたすぐに水漏れを起こしてしまう場合もあるので、注意しましょう。

次に、修理に駆けつけてくれるスピードも大切です。水漏れの状態によっては緊急を要する場合もあるので、問い合わせをした時点で、すぐに来てもらえるのかどうかを必ず確認しましょう。優良な業者なら、大体の時間を教えてくれることが多く、対応も迅速です。道路状況や、前の修理の状況次第等と、曖昧な返答をされた場合は、他の業者を当たってみるのも良いでしょう。

また、修理業者は信頼性も重要です。インターネットなどの口コミをチェックすることもおすすめですが、緊急の場合は、大手の業者を選べば信頼性は十分です。修理後のアフターサービスが充実しているかどうかも大切なので、問い合わせの際に確認をお勧めをします。以上のポイントを参考に、良い業者に巡り合っていただければ幸いです。

水漏れの原因

水漏れの原因がよくわからないという方も多いと思いますが、早めに原因の特定ができれば、修理の対応方法も異なってきます。主な水漏れの原因には、どのようなものがあるのでしょうか。

漏水の原因にはいくつかのパターンがあります。まず、水道の老朽化や経年劣化です。蛇口や配管など、水道関連の部品の耐用年数は10年前後と言われています。部品の寿命によって水漏れが考えられる場合は、新たな部品に交換することで直すことが可能です。

水漏れ水道次に、ナットやパッキンなどの、内部パーツの故障や緩みも考えられます。水道周辺の金具の接続部分に使われているナットに緩みがないか確認し、締め直すことで水漏れが直るケースもあります。緩みがない場合は、ゴムパッキンが劣化していることも考えられるので、新品のパッキンに交換することで直る場合もあります。

その他に、排水管の詰まりや、水道管の破損が起こっていることも考えられます。排水管の掃除を行い、詰まりが見られない場合は、水漏れ箇所全体の部品を交換することを考えましょう。蛇口や水栓なら本体そのものを、配管ならパイプ全体を取り換えることで、直ることが多いと言われます。

以上が主な水漏れの原因と、自分でできる対応策になります。ご紹介した方法でも治らない場合は、水道修理業者に問い合わせすることをおすすめします。

水漏れの確認方法

水漏れは目に見える場所だけに起こるとは限りません。水漏れしている可能性を感じた時は、どのように確認を行えばよいのでしょうか。

メーターまず、家中の蛇口や水栓、水道を止めます。洗濯機の水栓など、普段から常に開けている水道も忘れずに閉めましょう。次に、元栓の場所にある水道メーターを見て、小さいコマが回転していれば水漏れを起こしている可能性があります。もし漏水の恐れがあった場合には、どの場所から水漏れしているのかを探してみましょう。

水漏れを確認したら、必ず止水栓もしくは元栓を閉めて水の流れを止めましょう。止水栓にはマイナスドライバーを使って操作するものと、ハンドル・バルブ型のものがあり、いずれも時計回りに回すと締まります。

水漏れを放置すると、水道代が高騰するだけではなく、一戸建ての場合には床上浸水の恐れがあり、集合住宅の場合には階下の部屋にも被害が及んで、被害額を請求される場合もあります。また、食洗器やウォシュレットを使用している場合は感電の危険もあるので、早期に対応することが望ましいです。

水漏れの原因箇所が自分で特定できれば、業者に依頼しなくても修理が可能な場合もあるので、慌てずに以上のような方法でまずは確認してみましょう。

水漏れの対処方法

水漏れは突然発生することも多く、驚いた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。慌てて水道修理業者に修理を依頼したら、思ったより費用が高額になってしまった、という話もよく聞くことがあります。水漏れを発見した場合、まずはどのような対応をすれば良いのでしょうか。当サイトでは、家庭での水漏れの対処方法についてご説明します。

水漏れが疑われたら、まずは状態の確認が必要です。確認方法については別のページでご説明しますが、なるべく早めに漏水箇所を特定して対処しましょう。原因がわかれば自分で修理できる場合もあるので、その方法についてもご説明します。

電話自分で修理できない場合は、業者に依頼しましょう。業者の選び方のポイントについても解説しますので、参考にしてください。集合住宅の場合は管理会社に連絡が必要です。原因や漏水の箇所によって、責任の所在が個人にあると判断された場合は、修理費用を負担しなければなりません。水漏れの被害が他の部屋にも及んだ場合は、損害賠償も請求されることになります。このようなケースに備えるために、火災保険などの特約である「個人賠償責任保険」に加入しておくことをお勧めをします。保険の内容によっても補償の範囲が異なるので、加入の際には不足がないかどうかよく確認しておきましょう。

また、漏水が原因で高額な水道料金の請求が来た場合は、水道局で減額申請することも可能です。思わぬ水道トラブルによって大きな損をしないためにも、このサイトを参考にして日頃から備えをしておきましょう。